頂上戦争にサボ乱入!? 髪は金髪でゴーグル付のシルクハットや首に巻いたスカーフ、黒いコートと青色を主体とした服装をトレードマークとしており、少年の頃は短髪で欠けた歯も特徴的だった。 革命軍に入ってからは髪を伸ばしており、左目の辺りに火傷の傷痕が付いている。 傷跡を隠すように左寄りに前髪が伸びており、作者曰く、「勲章と呼べる傷ではない」とのこと。 ある一件で長らく消息不明であったことから幼少期の彼を知る者からはすでに死亡したと思われていたが、現在はルフィの父・モンキー・D・ドラゴンが率いる革命軍の参謀総長を務めている。周囲から革命軍のNo.2と呼ばれていることから、若くして実質的にドラゴンに次ぐ立場に上り詰めたサボの優秀さが窺える。 その為懸賞金も高く、『ONE PIECE MAGAZINE vol.3』の付録として配布された手配書によると6億200万ベリーと相当な額。 額だけならもっと高い面々もちらほらいる(WIC編以降のルフィ、四皇の皆様、三将星や大看板といった最上級幹部たち)が、そもそも懸賞金が強さに比例しているわけではないため戦闘力を含めた潜在能力は十分彼らに匹敵し得るとみていいだろう。 性格 幼少の頃から仲間内には優しく、ルフィに対してもエースより甘く接していた。 またエースとルフィの仲裁に入ったり、頭に血が上ったエースを止めたりする冷静さも併せ持つ一方で、彼らに似た自由人ぶりも見られる。 例えば自分の用件だけ話して相手側の話を聞かずに通信を切ったり、立場をかなぐり捨てて感情だけで行動に出たり。その点でチームメイトのコアラやハックからはしばしば指摘を受けている。 記憶喪失だった影響で何もできずにエースを失った悲しみがトラウマになっており、そのせいで元々優しかったルフィへの態度は一層甘くなっており、少々過保護に見えるほど。ルフィに助けを求められれば、それこそ自分の立場も捨てて駆けつける所存であると藤虎に語っている。 敵対者に対しては普段の優しさはどこへやら、一転して恐ろしい表情と淡々とした態度で容赦なく攻撃を仕掛け、特に前述の理由からルフィに危害を加えようとする者は徹底的に叩き潰す。 しかし戦う理由を失ってもなお暴れるほど好戦的な性格ではなく、(ルフィが絡まなければ)引く時は素直に引き、相手にも過度な追撃はしない。ちなみにどんな相手でも戦う際には一切手を抜かないのは、本人曰く「おれは“差別”はしねェ」かららしい。 ゴア王国の貴族という裕福な出自ではあったが、両親をはじめとする貴族の差別意識や残忍さに嫌気が差しており、海賊になることに強い憧れを持っていた。「エゴイストの両親」「ブルージャムの一件」「ゴミ山の火事」で貴族への失望感は限界を超え、最早魂に刻み込まれるレベルで嫌悪している。 記憶を失い、義兄弟の顔や自分の名前さえ思い出せなくなってしまっても、ゴア王国に戻される事だけは強く拒絶した。
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